ひとりぼっちのガブ



やっぱり 絵本が好き。

小3 gao2にも ちゃんとした長さとページ数の本を
コンスタントに読ませるべき時期が とっくなんだけど。
借りてきて 家に置いておけば gao2ったら
「どれ?どれ?どんな?」と 自動的に読むから
結局は いつでも gao3セレクトの絵本に なっちゃう。

絵本=小さい人達のもの って 決まってないしぃ。
中味の濃ゆいものだって たくさん たくさん あるから
そーゆー絵本に出会えると 純粋に うれしい。

最近のツボ。
きむらゆういちサンの ”あらしのよるに”シリーズのスペシャル。

”ひとりぼっちのガブ”
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これ ”あらしのよるに”シリーズを 読んでなくても大丈夫。
ガブが ちっさかった頃のお話。

ガブはさぁ~ オオカミなのに 心根が 優し過ぎ。
だからこそ 群れの中での 自分の立ち位置に戸惑う。
・・・っていうのが 軸になって展開される物語。

きっと 人の社会でも こんな事 あるよねぇ。
でも そのあたりは 思春期男子の群れの中に 日々 身を置いている
gao1の方が 色々 思うところ あるかもしれない。

そーゆー意味で ちっさい人には ちっさい人なりの 受け止め方。
おっきくなりかけの人には おっきくなりかけの人の 受け止め方があって
おもしろい。
だから 自分的おススメ絵本を 中1gao1の机の上にも 置いておくと
これまた 
「どれ?どれ?どんな?」

「ふーむ。」

(あぁ いつか どこかで 何かの花が 開きますように・・・。)


完璧に 絵本仕様だけど 文章内容的には それなりの
ボリュームもあって 高学年の読み聞かせにも 充分いけちゃうはず。

そして ガブったら ちっさい頃から
「~やんすよ・・・。」調だったんだ!?
っていうのが 軽いサプライズ。笑。

もう1冊
”メイはなんにもこわくない”が 出てるみたいなんだけどさ。
多摩市立図書館には 在庫ございませんの巻。
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by gao1gao2gao3 | 2011-11-19 10:48 | 本のはなし